アンコール!の虜になった3週間
語彙力ないただの感想です。
他のおたくと比べたらレポは苦手だから書けないし、メモとるより防振を手に取ってしまう派なので(笑)それに加えて終演後には記憶ぶっ飛んでしまってます
きっと編集すると思うし、
独り言だと思ってサラッと受け流す程度で何卒お願いいたします、。
自分がいま夢中になってる推しは、
正直なところ
グループ内でも決してパート多いわけじゃないし、
むしろパートがほぼなかった曲もあるし、
ソロパートなのにカメラに抜いてくれなかったときだってある。
身長高いこともあるからか、
バランス的になのか、
立ち位置もそんなに良いわけじゃなくて。
MCでも活発的にお話しするより
話を聞いてケラケラ笑ってるほうで、
控えめな方だと思う。
2022年始まってからメンバーが個人で色んなお仕事がされていく中、全然なくて、ここまでの言い方だとネガティブに聞こえてしまうけど
奏くんがすきな人ならわかってくれるだろうけど、周りの人を魅了するとびっきり素敵な笑顔を振りまいて、誰よりも楽しそうにステージに立ってる姿がだいすきで、
与えられた仕事を楽しそうにしてる姿を見れるだけで今は十分満足で、そんな日がきたらいいなあぐらいだった。
その前にSHOCKやら歌舞伎、クリエサマパラ虎者やって…って目まぐるしくお仕事してくれてたからそんな欲深いことは思ってなかったのもある。
そんな夏のある日。
“ミュージカル”
“初外部舞台”
そしてなにより
”””初主演”””
「?!?!?!!!!!!!」
とんでもない言葉が続いて何事かと衝撃を受けた。
きっといつかは叶えてくれるだろうって思っていたけれど、主演なんて夢のまた夢だったし、それがまさかこんなに早くきてくれると思わなくて、とっても嬉しかった。
優しくて色っぽい奏くんの歌声を(お粥みたいにお腹に優しい歌声だと思ってる)存分に聞ける!!!ってわくわくしたの覚えてます。
雑誌の中でも奏くんは、カミトくんの性格は僕と真逆って言ってて、本当その通り公演中の8割は機嫌悪くて言葉遣い悪くて舌打ちしてる姿は普段の奏くんとは全然違くて新鮮だった。
でもカミトくんの横柄な役柄は、奏くんが大好きな竜兄ぃをどこか感じて(「ふざけるな!」にめろったのは内緒にしておきます。)カテコは光一くんみたいに軽やかに出てきてSHOCKを思い出したり。
それもこれも奏くんが今まで培ってきた経験から生み出されたものであって、ちゃんと吸収して奏くんなりにアレンジしてアウトプットしてるのを見て、ちゃんと先輩達の背中見て育ったんだな~って成長を感じたり。
公演数を重ねるごとに心にゆとりが出てきたのか、楽しんでる様子も伺えて、不機嫌な役でぷんすかしてなきゃいけないのに、共演者のアドリブに耐えきれず肩を震わせながら笑ってるカミトくんがいて
カテコで共演者の方々と楽しそうにお話してて、お腹抱えるほど笑ってる奏くんがいて
奏くんが座長のカンパニーって奏くんの人柄そのまま、温かくて和やかで共演者の方々が仲良しなんだって感じることができたのも嬉しかった。
このご時世コロナが出たら一発アウトな世界で、全26公演何事もなく終えることができて、本当に良かった。大千穐楽は仕事の関係で入れなかったけど、「少し自信がついた」って言ってたみたいで安心しました。
そう、奏くんはもっと自信持っていいんだよ!貴方にはどんなときも傍にいてくれる最強で心強いメンバーが6人もいて、奏くんのことがだいすきで応援してるPINKyが沢山いるんだから!
気付いたらアンコール!から2週間が経ってました。
草月ホールとTTホールいっぱいに響いたカミトくんの歌声を思い出しながら、会いたくて会いたい日々を過ごしてます。
会いたいよ〜もう一度〜(cv.とおるくんとせったクン)(急なせかうつ)
奏くんが初主演、初外部舞台という初めて尽くしな作品”ミュージカル アンコール!”ほんとうにとっても幸せな空間でした。初主演の舞台がアンコール!で本当に良かった。
奏くんをはじめアンコール!に携わってくださった皆様ありがとうございました!奏くんも体調に気をつけてこれからも健康でいてね。
結成1周年おめでとうとちょっと早めの現場総括
"IMPACTors結成1周年おめでとうございます!!!"
クリエCという仮の名前で活動して、去年ついに与えてもらったIMPACTorsというグループ名。この1年自分なりに見守り応援をしてきたのでその振り返り(簡単な感想?)を独り言のように語ります。今年はもう会えないので少し早めのいんぱくた~ずの現場の総括をします。いつか振り返ったときにこの気持ちを少しでも思い出せるように、。
その日仕事でテレビ見れなくてでもTwitter見て知ってグループ名がついて
おめでとう〜〜〜〜〜!!!!!
ってなったの今でも覚えてる。
まぁ1年前だから大体みんな覚えてるか(笑)
ただただ嬉しかった。クリエCという、いつどうなってもおかしくない状態の仮の名前だったから。やっとこれで第1歩踏み出せたんだなって基盤ができて少し安心した。
でもどこかやっぱり「………インパクターズ(笑)」って思ってたのは否めない。副社長ごめんなさい(笑)クリエCで馴染んでたのもあったから最初は誰しも違和感あったのは秘密にせず私も共感したので言います(笑)でも今では気に入ってるよ(だれ)
"舞台 いまを生きる Dead Poets Society"
かげあらたもってぃーの3人が外部の舞台へ!
普段から活躍されてる豪華な俳優さんたちと一緒に演技してる姿見て嬉しくなっちゃった。ちょうどよこがちゃ見学来ててラッキーと思ったけど、その日の夜公演につばみな来てたんだよ…その日にみんな見学来ちゃうまるっとカワイイいんぱくた~ずでした❤︎
Endless SHOCK-Eternal-
今年もつばみなSHOCK!帝劇リベンジSHOCK!だいすきなSHOCKにつばみなが今年も出てくれること心の底から感謝しました。ありがとう。
去年は本編途中で中止になっちゃったから、Eternalだけど無事に帝劇完走してくれて安心したな〜!良かった!奏くんに出会ったのがSHOCKだから思い入れ強いし、SHOCKカンパニーのことが好きなんだろうなって、いつも楽しそうに舞台に立つ奏くんを見れてこっちまで嬉しくなっちゃう親心で今年も観ました、幸せでした。
"滝沢歌舞伎ZERO 2021"
2幕で鼻垂れ小僧じゃなくなって寂しさもありつつも、祝!小僧からの昇格!!!!(笑)
昇格も凄いことだが!なによりWildfireのサビで舌ペロしちゃう奏くんに震え上がったの覚えてる。自分の見間違えかと思ったけど何度もやってるの見て勘違いじゃなかった。。自分の魅せ方上手くなって毎回ドキドキした。歌舞伎でしか舌ペロやってくれないんだけどまた見たいよ…あれ見たらみんな溺れるって…だてさんとの殺陣もやってて推し同士の殺陣を見れる日がくるなんて…って夢叶いました(早) 最後にIMPACTorsって7人の名前が出るの初めて見たとき、あぁ…(泣)って嬉しくなったの覚えてる。
"ジャニーズ銀座2021 Tokyo Experience"
やっっっっとIMPACTorsになった7人の単独を目の前で見れてた公演。バックでもなんでもない、この子たちだけの公演!!!!ひとまず安心したのを覚えてる。去年のサマパラ配信でも思ったけどこの子たちはいつも期待以上のものを魅せてくれて。この子たちなら、きっとこれからも何があったって7人で乗り越えてくれるって確信した公演でした。あらみなの僕シンはもうべりべりべりキュートすぎて少クラでやってくれないかって思ってます。早急にお願いします。待ってます。
"Summer Paradise 2021"
いんぱくた〜ずと過ごした夏がこんなにも忘れられない夏になるなんて。生きてきた中でこんなにも楽しくて幸せな夏があっていいんだって思った。
そもそもこんなにも早くTDCで単独ができるなんて夢にも思わなかったし、クリエで単独やったばっかじゃん?!え!?!?!?!って嬉しくて嬉しくて。クリエとはまた違って大人な雰囲気を持ちつつも彼らの存在をTDCに見せつけた、まさにインパクトのある公演だった。
TDCの舞台に立つ奏くんを見れたのが幸せ空間だった。奏くんも”入所して10年でやっと単独ができる”って中島健人くんに伝えてたのを聞いてきっとこのステージにかける熱量は今まで以上だったと思うしそれをちゃんと自分の目で見ることができて、しかもあらみなのお誕生日も一緒にお祝いできて大満足すぎる夏でした!
"虎者 NINJAPAN 2021"
念願7人での虎者!奏くんが虎者にいた世界を見れたのがさいっこうに良かった…!
いつもステージに立ってる奏くんはニコニコなことが多いからカゲトラでとってもわる~~い役を演じていてそれもまた似合う~!ってなりました(過保護)でも個人的にはステージでニコニコでいてくれる奏くんがすきだからShowTimeはそれを見れて嬉しかった( ˘ω˘ )笑
IMPACTors1年目ですが、ジャニーズを代表する舞台にたくさん携わらせて頂けてる有り難さを感じました。
たった1年なんだけど、この1年は本当に濃密で。少しずつ色んなことを着実に叶えていく彼らは何かを経験する度にこんなに成長するもんなのかと驚いたし、どんどん顔つきも良くなって、頼もしくなっていって。常々7人の無限の可能性を感じてます。
この子たちならどんな未来でも応援していたいって思ったし、夢を叶える瞬間に立ち会えたら。これからもこの子たちの未来に少しでも携わることができたら、笑顔で幸せになってもらえたら嬉しいな。
このご時世色んな言葉が届くと思うけど
Top Of The Worldの歌詞のように
(個人的に好きな歌詞を抜粋させて頂きます)
“宣戦布告 負ける気はZERO”
“人目なんて気にしないで”
IMPACTorsはIMPACTorsらしく、
突き進んでくれればそれでいいから。
心強くいてほしい。
少しでも支えになれるように頑張るから!
2年目のIMPACTorsも楽しみにしてます!
続々と来年のお仕事情報が解禁されててかなりびっくりしてる、え?メンバーの半数以上が舞台やるって?え????来年のいんぱくた~ずどうなっちゃうの?!乞うご期待すぎる。
改めてIMPACTors結成1周年おめでとうございました。
年下なんて絶対推さない!と決めていた私が松井奏くんに落ちた瞬間とサマパラを経て思うこと。
松井奏くん21歳のお誕生日おめでとうございました♡♡♡20歳はすんごっっっく充実した1年だったんだろうなと奏くんの顔を見ていると感じます。1年で顔つきも以前よりさらに大人になって日々成長する奏くんに溺れてます。
2021年はSHOCKにinゼリーのアンバサダー、滝沢歌舞伎ZERO、クリエにサマパラが終わり一息つけると思いきや、次は虎者が待ってる奏くん。今やJr.時代のSnow Manの仕事量を思い出してしまうそんな勢いを感じる。ずっごく充実してるな~!健康でいてくれるだけで十分だから、健康だけは本当に気をつけてね。
今までブログなんて書いてこなかった私がなぜ書こうと思ったのか、今抱いてるこの感情を忘れないようにしたかったんだろうね。ってことで今まで手に出してこなかったブログに残そうと思います。懐古するの大好きなので(笑)ほんとに独り言です。
そんな私は以前まで
デビュー組しか推さない。年下なんて以ての外!!!
と謎のマイルール(?)を決めて10数年ジャニーズを推してきました。
きっと今の自分にならないように過去の自分は自己制御したのだろう…。だがSnow ManでJr.を推し始めてしまい、今や奏くんでついに年下を推してしまったのだ。このタイミングでマイルール大崩壊。まぁそんな人生もアリだよね!
そんな私が松井奏くんに惚れたのは本当につい最近。
“Endless SHOCK 20th Anniversary”
当時の自分はKAT-TUNがアツく、上田くんが出演するとなってチケットをとって行ったのだ。そう最初は上田くんを観るためにSHOCKに入った。
でも今思えば席が良かったのはきっと神様が奏くんに出会わせようとしてくれた、そうあの席は運命だったのかもしれない。後々そうなるとは当時の私は思いもせず、SHOCKが始まって上田くんがあのSHOCKに出てることが本当に嬉しくて浮かれながら楽しんでいた。
有難いことに席運も恵まれ前から2列目だったため、肉眼で初めてのSHOCKの世界観に飲まれていた。
すると上田くんだけ見てた私の視界に
ふと入ってきためちゃくちゃニコニコな少年。
え?この笑顔がこんなにも魅力的な子はだれ???
これが私が奏くんと出会った瞬間。
と同時にオタク人生で初めて一目惚れしたのかもしれない、と彼の笑顔を見た瞬間そんな衝撃に陥ったのだ。
この子はSHOCKが本当に好きなんだろうなと。全力で楽しんで笑顔で歌い踊ってる姿がすっごく魅力的で。気づいたら彼を目で追ってたのだ。Jr.なのか他の劇団の子なのか誰なのかもわからぬままSHOCKが終わる。
どうしてもあの笑顔が忘れられず、調べなかったら後悔すると思って必死に調べた。どうやって調べたのか忘れたけどその子が”松井奏”くんということがわかった。
なんと年齢は当時19歳。未成年。
年上しか今まで推してなかった自分からしたら非常事態。しかもまたJr.に…と。マイルール全部破ってるじゃん(笑)もう論外で大問題。これは犯罪だ…と思ったが、あの笑顔に恋をしてしまったのだ。
だからそう簡単に振り払うことなんてできず、ただ”見守るだけ”という曖昧な言葉を使い、マイルールを破る自分を誤魔化すかように静かに推し始めました。
本当に見守るだけのように。
これ以上自分の感情が揺れ動くことのないようにと静かに奏くんを推してきて、誰がすきなの?って聞かれても仲良い友達以外は滅多に奏くんの名前は出してこなかった。
隠してるわけじゃなかったけどコソコソ推してた。
IGNITE入ってたけどSHOCK前だったしそんな子いた気がするレベルの記憶微かだし(過去の自分殴りたい)PARADEも入ったけどバックついてるなんて後々知ったし(過去の自分殴りたい×2)もうそんな程度だったんです。ちゃんと見なきゃって意識したのは配信からだったのかな、
クリエにも入ったけどそのときはやっっっと単独ができたね!良かった!!という嬉しさと安堵が1番に込み上げてきただけだった。
でも感情に変化があったのがこないだのサマパラで。Snow Manのサマパラを履修済みなこともあって個人的にサマパラには特別な思い入れがあって、そのサマパラを結成して1年も経ってない彼らがやらせて頂ける凄さ。光栄さ。しかもHiHi Jetsとだ。きっと期待されているのだろう。
とっても有難いことだなって思いながら、セトリをちょろっと確認しつつ23日夜公演に入りました。
TDCにIMPACTorsとして奏くんがステージに立っている。そこにはだいすきな彼の笑顔が。
公演が進んでいくと共にクリエのときに感じなかった自分の軸が揺れ動くのがわかった。
それはきっと今まで静かに抑えていた見守るだけ…という感情だったんだろうな。
同じぐらいにTwitterに流れてきたのがIMPACTorsの公演に入ったスノ担が担降りし、PINKyになるのが流行ってるというもの。正直私もこの症状に近かったんだろうなと思います、むしろこれだったんだと思う(笑)
私自身熱しやすくて冷めやすい性格だからか、ハマったらとことんハマるけど大体2年で冷めてしまうっていう謎なジンクスがあって(笑)
嵐、Hey! Say! JUMP、KAT-TUN、WEST、キンプリ…と色んなグループに足を突っ込んできました。
Snow Manも飲み込まれるようにハマったのが約2年前。
2年のジンクスを超えて応援し続けてるアイドルも勿論いるけど、正直またやってきたかって思う(笑)
でもね、”推しは推せるときに推せ”
という某芸能人の方が仰っていたように。
アイドルはナマモノだから。ずっとなんてないから。
応援したいと思った時に後悔のしないように。
“今日もアイドルでいてくれてありがとうーーー!”
って全力で応援するのがモットーだと思っていて。
賛否両論あると思うけどね。だから私自身の身勝手な直感で今まで色んなグループ応援してきたし、悩んでお別れだってしてきた。
そんなフッ軽でも推しと担当は違うと思っていて。担当になるには相当の覚悟が必要だとそう思ってます。そのぐらい担当って簡単に言えるもんじゃないから。だからそう簡単に担当とは言えず、推しという言葉を使ってた部分もある。
だから私はまだ奏くんのことを推しというだけで担当とは言えないのかもしれない。もっと覚悟が必要なんだろうな。
でも奏くんが笑顔でステージに立っているのを見ると幸せだと思うし、いつまでもその笑顔を守ってあげたい。幸せな景色をお腹いっぱいになるまでもっともっともっと見せてあげられるように支えてあげたいって思うんだよね。
今まで静かにしてたその気持ちがサマパラで抑えきれなくなった。いつも期待以上の素敵な景色を見せてくれて。2年後どうなっているかわからない。私自身の感情もどうなってるかわからないけど、もう後悔ないって言えるぐらい今を応援していたいなって思った。
フッ軽女の非常に軽い決意に聞こえますが(笑)自分もまあ良い年齢になってきたからこれがラストアイドルなのかなとか思ったり。
奏くんの言葉はいつもとてもまっすぐでアツくて。よく”恩返し”という言葉を使って話してくれます。ステージに立ってくれてるだけで十分嬉しいのに恩返しなんて…って思うけど”IMPACTorsはこんなんじゃないですよ”って言ってくれた時、過信が自信になりました。そうだよね。負ける気は…ジィロでしょ?(笑)奏くんなら…この子たちなら色んな夢を叶えられるだろう。この子達が夢を叶える瞬間に立ち会いたいと強く思いました。
必ずしも良い事ばかりじゃないし、風当たり強いときや決してポジディブになれないときもあるかもしれない。
でもそんなことを感じさせないぐらい笑顔でいさせるから!それにIMPACTorsの末っ子ミナチャンだから
どんなときでも甘やかしちゃう!
パパイヤなんて一生食べられなくていいから!
代わりに鰻あげるから!!!
落ち込みやすい性格だって言ってるけどそんな奏くんの笑顔をいつまでも守れるおたくでいたいよ!!
彼らや奏くんの夢を叶えられるように共に苦楽を楽しめたらなってサマパラを経て思いました。